ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2005年11月05日

おすすめサイト

やあ、みんなごきげんよう!最近京都は暑いね!

さて、今日は渓流に釣りに行く人の為になるサイトを紹介するよ!

謎の巨大生物UMA(管理人、さくだいおう)

うん。ずっと、お気に入りに登録してるサイトだ。けど、タイトルから誤解する人もいるかもしれないと思ってね。
実は、けっこう釣り人が多く出入りしてるトコなんだよココは。

青い魚・マス(写真、画像いっぱい)
とか

世界最南端のトッテモ珍しいサケ:サツキマス(アマゴ降海型)(写真、画像いっぱい)
ヘンな模様のトラウト:ゴギ イワメ 無班イワナ 無班ヤマメ アマゴ(写真、画像いっぱい)


と、まあオススメのコンテンツを並べてみたけど、ほかにも勉強になるページが結構あるから読んで見るといいよ。

ああ、今日も手抜きさ。そんじゃ、またね!  


Posted by ホルテン at 20:29Comments(0)番外編

2005年10月31日

幻の魚って興味ある?

やあ、みんな眠いかい?読んでる時間によるよね!

さて、今日は釣り人なら結構有名な魚を紹介するよ。


大鳥池とタキタロウ伝説
■旅館 朝日屋/和定食 滝太郎より引用  朝日村メインページ大鳥池のある朝日エリアのホームページ)
)朝日村は2005年10月1日を以って、近隣の市町と合併し鶴岡市となりました。


タキタロウ/ナミタロウ イワナ・ニジマス・ヤマメ・アマゴの降海型か?
謎の巨大生物UMAより引用)


そう”伝説の魚”ってヤツさ。
ボクは、あんまり伝説とか迷信の類って信じないんだけど、どうも、この手の話って好きでネエ~。
いたらいいナー。近所で釣れないかナー。
って、いつも思ってるんだ。近所には、ほとんどブルーギルしかいないけど(爆

まあ、タキタロウ(滝太郎)の正体は調べれば調べるほど岩魚ガセって結論になっちゃうんだけどネー。
身の丈、7尺(0.7丈)から1丈(100分の33メートル)ってのはチョット風呂敷広げすぎって感じカナー。

けど、いたらいいよね。タキタロウ。ボクが大好きな伝説です。ナミタロウはノーコメント・・・


そんじゃ、またね!  


Posted by ホルテン at 20:59Comments(4)番外編

2005年10月22日

世界の川原から

やあ、みんな釣りしてる?ボクはなかなか行けないよ


今日はオーストリアを流れるドナウ川下りの旅に出ましょう。

最近、ヨーロッパでは町と住民が一体となって失われた生態系を回復させようとゆう運動を進めている所が多いです。その一つがドナウの川沿いに作られたビオトープです。


ビオトープとは?
一度壊されてしまった自然の生態系を元に戻すため、人工的に作り上げられた理想的な環境のことを言います。


では、リンツからウィーンまでの11時間、180キロの川下りの旅にでましょう。

この船は800人も乗れるドナウ下りの観光船。いつも外国人観光客で賑わってるそうです。


~省略~


終点、オーストリアの首都ウィーンに到着しました。




川原では市民が日光浴をしています。







・・・・・・・・・・・・音楽の都ウィーン



「美しき青きドナウ」の作者ヨハン・シュトラウス2世に乾杯♪




ところで、





最近ボクはようやく






叶 美香のチチの張りは何か変だ。何か入れてんのか?
と、思うようになったよ。もともとデカイんだけどね、あの張りはウーム。

そんじゃ、またね!  


Posted by ホルテン at 19:14Comments(0)番外編

2005年09月26日

ダイアモンドは傷つかない

やあ、みんな遊んでる?ボクは全然ヒマがないね(´・ω・`)


さて、今日は先週の土曜日に釣りに行った時のことを話すよ。
と、言ってもデジカメを忘れちゃったから画像は無いんだけどね(´・ω・`)



~ホルテンの回想~


あの時、ボクはいつもの様に一人で山間を流れる川の側を歩いてたんだ。
そこは、ボクがよく行く秘蔵のトコだったんだけど、フライを流せど流せどアマゴちゃんは出てきてくれなかった。

釣れないなぁ。もう、このへんは来年までほっとくかなぁ。

そう思って、川を下り始めた。その時だった、

うっ!キタヨキタキタ!!キタ━━━━(☆∀☆)━━━━ !!!

この、肛門が突き抜けるようなケツが4つに割れそうな感覚は・・・間違いない!ウンコだ!


~ホルテンの回想~終わり



さて、釣り人なら誰でも遭遇するであろう、このケース。キミたちならどうする?・・・そう!
野グソしかないよね。それしかないんだけど、けど、どんなベテランでも、やっぱり躊躇はするもんだ。
虫に刺されるとか、ダニにかまれるとか、ヒルにかまれるとか。いろいろ憂いがあるよね。

だから、ボクは野グソする時にはいつも、エスキモー式ですることにしてる。

エスキモー式とは文字どおり、北極圏に住んでるエスキモーの野グソのやり方だよ。
慣れると、とっても気持ち良いよ。新しい世界だね。うん、そうだね。



やり方を説明すると、

北極圏は寒い。そりゃーもうションベンしてたらアーチ状におしっこが凍るぐらい寒い。
そんな、過酷な環境では、悠長に野グソなんてしてたらホントにお尻が4つに割れちゃう。
だから、エスキモー達は便意が最高潮になるまでガマンして、

今ダッ!今がちょうど、ソノ時ダッ!!!

っと思うや否や、ズボンをおろして、ブリッと出して、サッとズボンをあげて、完了~(●´д`●)
ちゃんとお尻をふいたとしても、トータル20秒もかからない早業だ!


・・・さて、賢明なキミたちは、この説明で一つの疑問を持ったと思う。ボクも最初に聞いたとき、ある疑問を持った。それは、そう、そうだよキミたち

今ダッ!っていつなんだろう?ってコトだよね。

けど、大丈夫!ボクは、そのがいつなのか小学生の頃からずっと研究してきたからね。
これで初めてでも、ばっちりサッ!

注)ホントのところはエスキモーに聞くしかないんだろうけど。ホントかどうかもわかんないけど。


では、順を追って段階を説明しよう

1)
まず、が肛門近くまで来てる感じになる。
実際、来てるんだろうけど。大した事無いよ。まだまだ序の口だよ。ガマンだよ。

2)
しばらくすると、ガスがプスプス漏れ始める。
プップ・プップ・プス・プップ♪って感じになるよ。ウェーダー履いてたら結構キクよ。

3)
もうダメだー!ってぐらいナニかがこみ上げてくる。
大抵の人はここで出しちゃうんだよね。しかぁーし!エスキモー式はここからが本番だ!
心持ち上半身の力を抜いて斜めに立ち、木かなんかに寄りかかるとまだまだ持つよ!ガンバルんだ!

4)
息づかいが荒くなって、身体が熱くなってくる。
人によっては、このへんでスパッと出せる人もいるみたいだけど、ボクはここから、もうひと頑張りするんだ。
と言っても、さすがに立っては無理だよ。限界だよ。辛抱たまらんよ。だから、

四つんばいになってガマンするんだ。こんな感じでね→_| ̄|○
・・・いや、ちょっと違うな。頭と上半身は下げて、お尻はなるべく上向きのほうがいいよ。

5)
ケツの穴がフンガフンガ呼吸してるみたいになる。
ここまで、来ると(波はあるけど)いつ出してもOKだ。もう、秘密の花園の目の前まで来てるんだよ。
実際どんな感じか、その記憶はキミだけのキミだけのものなんだ。

おめでとう。ガンバったね。








・・・コホン しかし、このやり方にはネックがあるのも事実だ。

たとえば、ボクは便秘ぎみでねウンコがけっこう硬いんだ。

スパッと出したらスパッと切れる・・・・・かもしれない。

つまり、このやり方では常に痔(ぢ)の危険と隣り合わせになる・・・・・かもしれないんだね。
肛門のすぐ側には若い頃には無かった疣(イボ)も、ちょうど良い大きさであるし。
ボクのパパンは完全に切れ痔(きれぢ)だし。ママンに薬を塗ってもらってる時なんか

うおーとか、ギャーとか、言ってるのを聞いてると用心しようとも思うもんさ。

対策は何にも思いつかないんだけどね。
毎回、スリルとサスペンスを味わってるんだ。まあ、みんなは上手くやるといいよ。

)この方法をやる場合は、当たり前だけど自己責任だよ。ボクは何の責任も取らないからね。



ネタがネタだけに最後ぐらいはキレイな人の画像でもいれとくか。



ほんじゃ、またね!


  


Posted by ホルテン at 21:18Comments(0)番外編